NSS U15 活動再開!

5月31日に北海道内小中学校の休校が終了、全国の緊急事態宣言も解除されたことに伴い、北湘南サッカースクールU15は6月1日から活動を再開しました。

活動再開時はホームグラウンドである伊達市有珠まなびの里サッカー場が小中高生に使用禁止措置中であったことから、洞爺湖のポロモイスタジアムで実施でした。(※6月30日現在はまなびの里サッカー場でトレーニングを再開しています)

W-upから、サッカーができる喜びで目つきが違います。

 

今年度は新一年生が15人も入団してくれたことから、Trも2部編成で行っています。
トップチームは怪我予防のためコンディショニングを中心としたメニューです。芝を走る感覚を取り戻します。

 

軽めのTrから最後はゲームです。全選手サッカーができる喜びに満ちていました。
Tr終了後のミーティングもソーシャルディスタンスを確保して実施します。

活動休止期間中は各選手自主トレに励んでいたようですが、やはりサッカーの楽しさと強度から筋肉系の故障をする選手がすでに何人か発生しています。

8月からの公式戦にむけて、焦らず(これが一番難しい)仕上げていってもらいましょう!